ガラス床あると思って? 作業員が誤って転落し死亡―上海市

Record China    2022年12月8日(木) 21時0分

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7日、中国版ツイッター・微博で、上海市にある商業施設の転落事故が注目を集めた。

2022年12月7日、中国版ツイッター・微博で、上海市にある商業施設の転落事故が注目を集めた。

澎湃新聞の微博アカウント・七環視頻は7日、上海市普陀区中山北路にある環球港商場の中央広場4階で、ガラスを設置する作業を行っていた作業員が誤って転落したと紹介。病院に搬送されたものの死亡が確認され、当局が事故原因について調査を行っていると伝えた。

事故の瞬間を撮影した動画からは、現場の床がガラス張りになっていることが見て取れる。作業員がガラスがあるものと誤認して、ガラスが取り外された部分に足を踏み入れて転落した可能性もありそうだ。

この事故について、中国のネットユーザーは「これこそハイリスクな仕事だと思う」「警告表示があれば落ちなかったかもしれない」「地道に働いてお金を稼いでいる人がどうしてこんな目に遭わなければならないのか」「大都市で生きていくのは本当に大変だ」「ここから落ちると地下2階まで行っちゃうんだよな」「ここの建物はエスカレーターも危険。高層建築なのに、防護ガラスが設置されてないんだよ」「もうガラス張りの床はやめてくれ」といった感想を残している。

また、転落した作業員がヘルメットや安全ベルトを装着している様子が見られなかったとして、安全確保に大きな問題があったと指摘するユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻


※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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