リー・イートンがドラマ「武庚紀」の降板発表、製作側が作品PRで“裏切り行為”か

anomado    2022年12月2日(金) 12時50分

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中国の女優リー・イートンが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)を通じ、出演が決まっていた新作ドラマ「武庚紀」からの降板を発表した。

中国の女優リー・イートン(李一桐)が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)を通じ、出演が決まっていた新作ドラマ「武庚紀」からの降板を発表した。

アニメ作品をドラマ化するファンタジー時代劇「武庚紀」は、リー・イートンおよびアレン・レン(任嘉倫)の主演が発表されており、先月29日に第一弾となるティザーポスターが公開された。しかし同日、リー・イートンのマネジメント側が運営するウェイボーが声明文を発表し、同作からの降板を表明している。

声明文によるとリー・イートンは今年に入ってから、「武庚紀」側の熱心なオファーを受け、ヒロインの白菜役を引き受けることに。その後は役づくりに真摯に取り組んでいたという。また、最近になってネット上ではリー・イートンに対し、作品に対してだけでなく人格攻撃を含めたバッシングが目立っていたが、「武庚紀」への影響を考慮して沈黙を守ってきたとしている。

しかしその後、「武庚紀」側による作品の宣伝方法について、全く知らされていなかったことが発生したため、制作側に対して当初の信頼感を取り戻すことができず、今後も誠意を尽くした対応が難しいと判断したため、降板を決定したとのこと。作品からは離れることになったものの、「撮影が順調に運ぶよう願っている」との一文を添えて締めくくっている。

中国メディアの網易(Net Ease)によると、先月29日に「武庚紀」のウェイボー公式アカウントで公開されたティザーポスターには男性主人公だけが登場。同ポスターおよび投稿文では、主演にアレン・レンの名前だけが記載されていた。この宣伝がリー・イートン側の同意を得ずに行われたものと考えられ、今回の降板につながったと報じている。

降板が発表された直後、今夏ヒットしたドラマ「蒼蘭訣」のプロデューサーのワン・イーシュー(王一栩)氏がウェイボーで、早くからリー・イートンにラブコールを送っていることを早速明かしており、リー・イートンのファンからは、「ぜひ誠実な制作者のもとで新作を」と期待の声が上がっている。(Mathilda)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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