北朝鮮が日本海に短距離ミサイルを発射=習近平訪韓へのけん制か―韓国メディア

Record China    2014年6月30日(月) 8時46分

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29日、北朝鮮が午前4時50分から同58分頃にかけて、南東部の江原道・元山付近から日本海に向けてミサイル2発を発射した。写真は平壌。

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2014年6月29日、北朝鮮が午前4時50分から同58分頃にかけて、南東部の江原道・元山付近から日本海に向けてミサイル2発を発射した。韓国・聯合ニュースの報道を英BBC中国語版が伝えた。

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ミサイルは、射程500キロの短距離弾道ミサイル「スカッド」だと推定されている。韓国軍合同参謀本部関係者によると、ミサイルは日本海の東または北東の公海に向けて発射された。北朝鮮による事前予告はなく、ミサイルの着弾点付近の海上も航行禁止区域に設定されていないという。

韓国軍当局は今回のミサイル発射について、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が7月3日〜4日に訪韓することから、注目を集めるための一種の武力的示威であるみている。

北朝鮮は6月26日にも射程190キロの300ミリロケット砲とみられる物体を3発発射している。今年に入って北朝鮮が短距離ミサイルとみられる物体を11回発射しており、そのうち4回は弾道ミサイルを発射している。

小野寺五典防衛相は29日午前、着弾点は公海であるものの、日本の安全を脅かすものだとして、北京の在中国日本大使館を通じて北朝鮮の在中国大使館に抗議した。日朝は7月1日に北京での局長級協議を予定しているが、今回のミサイル発射も新たな議題として取り上げられるとみられている。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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