日本の棋士がマスクせず反則負け、中国ネット民「マスクより気になるのは…」

Record China    2022年11月1日(火) 21時0分

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将棋の第81期名人戦A級順位戦で、棋士がマスクを着用していなかったため反則負けとなったことが、中国でも注目を集めている。

将棋の第81期名人戦A級順位戦で、棋士がマスクを着用していなかったため反則負けとなったことが、中国でも注目を集めている。

騒動の発端となったのは東京・千駄ヶ谷の将棋会館で10月28日に行われた、佐藤天彦九段と永瀬拓矢王座の対局。佐藤九段が一定時間、マスクを外していたとして、日本将棋連盟が臨時規定に基づいて反則負けとした。

同規定では、健康上やむを得ない場合を除いて対局中はマスクを着用しなければならない(飲水など一時的に外すのは可)と定められており、立会人が反則負けを判定する。しかし、当時立会人はその場におらず、永瀬王座が「反則ではないか」と関係者に指摘、連絡を受けた連盟関係者が急きょ駆けつけて協議の上、1時間ほど後に反則負けと判定された。

佐藤九段は「注意を受けていない」と反論したが、判定は覆らなかった。なお、規定では、判定に不服の場合、1週間以内であれば常務会に提訴できることになっている。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では「日本の棋士が対局中にマスク着用を忘れその場で負け」が一時トレンド入り。ネットユーザーからは「日本ってもう完全開放されたんじゃなかったの?」「海外ってもうマスクしてないんじゃなかったか?」「日本もまだそういう決まりあったのか」といった驚きの声や、「やはり基本的な防疫は必須ということだ」「外出時はマスクは必ず必要」といった声が上がった。

また、「(佐藤九段は)マスクをしていない上に顔を(盤上に)突き出してゆらゆら揺れてる。わざと相手の集中力を切らそうと心理戦を仕掛けたんでしょ」「マスクというより、この揺れるのは何とかならないものか」といった声がある一方、「ルールでマスク着用が決まっているなら(永瀬王座は)相手に教えてあげればいいのに。ずっと待ってて(違反を)報告するなんて正々堂々じゃない」との声も見られた。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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