同じお金を払うなら済州島より日本?金浦~大阪の空の道も再開=韓国ネット「済州島は反省すべき」

Record Korea    2022年11月1日(火) 8時0分

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29日、韓国・毎日経済は「済州島よりも、ノービザ観光と円安のメリットが得られる日本を選択する旅行客が増えている中、金浦~大阪の空の道も再開される」と伝えた。写真は金浦空港。

2022年10月29日、韓国・毎日経済は「済州島よりも、ノービザ(無査証)観光と円安のメリットが得られる日本を選択する旅行客が増えている中、金浦(ソウル)~大阪の空の道も再開される」と伝えた。

韓国航空公社は29日、金浦~大阪、金浦~台北の国際路線の運航を30日から再開すると発表した。コロナ禍により運航が中断されてから約2年7カ月ぶりとなる。

金浦空港は6月末に羽田行きの航空便を再開したことを皮切りに、国際線の正常化を進めている。現在までに再開されていないのは北京・上海行きのみだという。

韓国の旅行業界は、日本や東南アジアなど韓国と近距離の旅行地の人気が高まっている影響で、韓国屈指のリゾート地・済州島へ向かう旅行客数が減少すると予想している。

日本政府のノービザ観光再開発表以降、済州島の代わりに日本を選ぶ消費者が増えている。19年夏に始まった日本製品不買運動(ノージャパン)の勢いが衰えたことも、日本旅行の需要拡大につながっている。一方、コロナ特需を享受していた済州島では旅行客の急減が懸念されている。物価の高さもあり、「済州島に行くお金があるなら日本に行ける」との声が出るほどだという。

ある旅行会社では、今月中に出発する旅行客の40%が目的地に日本と西欧を選択。日本旅行への関心度は前月より144%増加し、今月1~13日に集計されたパッケージ商品の予約率も前月同期比2.5倍に増えた。

旅行業界では、済州島旅行者の減少を懸念し、過去最大規模の割引イベントを行うなどプロモーションに力を入れているという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「本当に済州島のぼったくりがひどすぎて、いっそ日本に行った方が安い」「あんなに日本不買運動を頑張っていた韓国国民が…。旅行客に『損した』と思わせる済州島に大きな問題がある」「済州島旅行は楽しかった思い出より不快だった記憶の方が強く残る」「高くて不親切な済州島には二度と行きたくない」「日本は好きではないけど、済州島に行くよりは何倍もまし」「なぜ済州島に行く?日本の方がずっと親切だし、ぼったくりもないから気持ちよく行ってこられる」「済州島は反省するべきだ」など、共感の声が数多く寄せられている。

一方で「『二度と日本には負けない』と言っていた人たちはどこへ?」「『韓国の不買運動は長く続かない』。ユニクロの言う通りになった(泣)」など残念がる声も見られた。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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