「成田空港がまるでゴーストタウン」の報道に、中国ネット民「じゃあ私たちは何なんだ?」

Record China    2022年10月12日(水) 18時0分

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中国メディアの文匯網が「成田空港がまるでゴーストタウンのようだ」と報じたことについて、中国のネットユーザーから反響が寄せられた。

中国メディアの文匯網が「成田空港がまるでゴーストタウンのようだ」と報じたことについて、中国のネットユーザーから反響が寄せられた。

文匯網は11日、日本が同日から新型コロナウイルスの水際対策を緩和し、個人旅行やビザ免除などを解禁したことを報道。「急激な円安から、岸田文雄首相は観光業が日本経済の活性化につながると期待している」と伝えた。

一方で、観光業の復活は大きな挑戦に直面しているとも指摘。「日本はこの2年間、コロナの影響で閉店が相次ぎ、ホテル業や飲食店業は人手不足に悩まされている」とした。

また、成田空港に到着した外国人観光客が「半分ゴーストタウンのよう」と話したことを紹介。専門家からはコロナ前の状況に完全に戻るには少なくとも数年かかるとの見通しが出ていると伝えた。

この報道に、中国のネットユーザーからは「自分のことを気にせよ」「(上海の)浦東空港を見てみろよ」「われわれの国の空港なんて全部ひっそりとしているじゃないか」「日本がゴーストタウンなら私たちは何なんだ?」「日本の空港が半分ゴーストタウンなら、中国の空港は完全なるゴーストタウン」「いや、ゴーストすらいないかも」といった声が上がった。

また、「科学的で合理的な開放を支持する」「国内はまだ帰国時の隔離があるから(日本には)行けない」といった声も。背景には、中国国内で厳しいゼロコロナ政策に不満が高まっていることがあるとみられる。11日には中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「動態ゼロコロナは持続可能で、堅持しなければならない」という政府方針がトレンド入りしたが、コメント欄は封鎖状態になっている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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