<中華ボイス>初めてのすし店で父が涙目、そのワケとは?―ネットユーザー

Record China    
facebook X mail url copy

拡大

25日、中国のネットユーザーが、父親を連れて初めてすし店を訪れた際の失敗談を書き込んだ。資料写真。

(1 / 2 枚)

2014年6月25日、日本の公益社団法人発明協会が18日に発表した「戦後日本のイノベーション100選」で、高度経済成長期までの技術革新の一つとして「回転すし」が選定された。中国でも北京や上海などの大都市を中心に、低価格で大衆路線の回転すし店が人気を集めている。そんな中、中国のネットユーザーが、父親を連れて初めてすし店を訪れた際の失敗談を書き込んだ。

その他の写真

「父を連れて初めてすし店を訪れた。テーブルの上に緑色の調味料らしきものが2つあった。父が私に『この緑色のものは何だ』と尋ねた。私はそのほうを見ずに『お茶だよ』と答えた。父は茶碗にそれを入れてかきまぜ、飲み込むと、涙目でテーブルをたたき始めた…。テーブルの上にあったもの、それは抹茶パウダーとわさびだった」(翻訳・編集/NY)



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携