中国の飲食店、客の会計930.9元を四捨五入し931元に=ネットで批判浴びる

Record China    2022年10月7日(金) 0時0分

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4日、新浪新聞は、遼寧省大連市のレストランで食事代金を四捨五入して請求し、トラブルになったことを伝えた。

2022年10月4日、中国メディアの新浪新聞は、遼寧省大連市のレストランで食事代金を四捨五入して請求し、トラブルになったことを伝えた。

記事は、あるネットユーザーが3日、同市のレストランで食事をした際、実際には930.9元(約1万8900円)だった料金を店側が勝手に小数第一位を四捨五入して931元で請求してきたとネット上で告発したことを紹介。ネットユーザーが店員に質問すると、店員は「正常だ」と回答したと伝えた。

その上で、翌4日になって店側がネットユーザーに対して謝罪するとともに、トラブルの解決に向けた話し合いをする意思を示してきたとし、ネットユーザーと店側の間で話し合いが持たれていると伝えた。また、レストランのスタッフが「原因は確かに店側にある。今後調査を進める」と語ったことを紹介している。

この件について、中国のネットユーザーは「請求を少なくするならいいけれど、多くするのなら客の同意が必要だ」「客が0.1元(約2円)のお釣りを『いらないよ』と言うのはいいが、店側が勝手に金額を変えてしまうのは問題だ」「近所のスーパーは0.1元単位まできっちり請求するけれど、だからといって四捨五入するようなことは絶対にない」「今のモバイル決済だと、0.1元どころか0.01元だって大切だ」「電子決済ならそもそも四捨五入する必要がないのでは」「930元も食べてくれてるのに、さらに0.1元余計に支払わせようっていうのはどんだけだよ」「やるなら0.9元を切り上げるんじゃなくて、切り捨てなくちゃ」といったコメントが寄せられた。(翻訳・編集/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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