<ブラジルW杯>日本選手の「敗者の弁」を聞いた中国ネットユーザー、「笑ってやろうと思っていたけど…」

配信日時:2014年6月25日(水) 12時1分
<ブラジルW杯>日本選手の「敗者の弁」を聞いた中国ネットユーザー、「笑ってやろうと思っていたけど…」
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25日、新浪体育によると、ブラジルワールドカップ(W杯)グループCで、コロンビアと対戦した日本は1−4で敗れ、グループリーグ敗退が決まった。試合後の日本選手のコメントに、中国ネットユーザーは敬意を示した。写真は日本対コロンビア戦が行われた会場。
2014年6月25日、新浪体育によると、ブラジルで開催されているサッカー・ワールドカップ(W杯)グループCで、コロンビアと対戦した日本は1−4で敗れ、グループリーグ敗退が決まった。

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試合後、エースの本田圭佑は、「無念の一言。それを招いたのは自分なんで。非常に悔しいですけど、これが現実。優勝するとまで言って、この散々な結果ですから。自分たちが未熟すぎた。今はすべてを受け入れるしかない。敗者なので、何を言っても意味がない。受け入れる、それしかない」とし、サポーターに向けては「もっと希望があるところを最後まで見せたかった。口だけで終わってしまって非常に残念」と述べた。

試合後に、代表引退を考えていることを明かした内田篤人は、「力の差があることは分かっていたが、勝ちたかった。なかなかリズムをつかめなかった。努力は報われなかったが、勝負の世界なので仕方ない。W杯でプレーできたこと、サッカーのつらさや楽しさを感じることができたことに、多くの人に感謝したい」と述べた。また、「僕らの大会は終わった。今の子どもたちはうまいが、ここぞというところでヒーローになれる選手が出てきてほしい」と、次の世代に夢を託した。

このコメントを聞いたある中国のネットユーザーは、以下のような反応を示している。「私は日本代表の敗退を笑おうと思ってこのニュースを見たが、日本の選手の試合後のコメントに敬意を抱かざるを得なかった。もし、中国代表ならおそらく、審判が南米のチームに味方したとか、気温が高すぎたなど、さまざまな言い訳で責任逃れをするだろう。差を認め、言い訳をせず、一から出直すという彼らの精神は、尊敬に値するものだ」。(翻訳・編集/北田
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