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廃品利用の象ロボット、大人気!―吉林省吉林市

Record China    2007年6月21日(木) 11時20分

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2007年6月18日、吉林市でゴミを拾って生活している58歳の男性が、拾ったゴミを使って象のロボットを作り話題になっている。この男性と象ロボットを取材した。

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2007年6月18日、吉林省吉林市でゴミを拾って生活している58歳の孔(コン)おじさんが、拾ったゴミを使って象ロボットを作り地元の話題となっている。

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孔おじさんは小学校に1年通っただけ。1人で半年かけて、高さ1.5m、体長2mの象のロボットを作った。材料のほとんどは吉林市内で拾ってきたもの。骨格は太い針金で作り、4本の足は鉄パイプでローラー付き。耳はゴム、両目はピンポン玉。象牙は木の棒、長い鼻は木に布を巻きつけて形を作った。***

孔おじさんはさらに1500元(2万4000円)の大切なお金をはたいて、バッテリーと発電機を購入。象の足はローラーだけどちゃんと前に進むのだ。おじさんが象に乗って町を行けば、たちまち人だかり。「骨格はできてるけど、体のほうはまだまだ改良の余地がある」と、おじさんは熱く語る。夢は、このロボットで特許を取り、吉林市の観光地に置いてもらうことだという。(翻訳・編集/本郷智子)

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