<ブラジルW杯>わずかな望みを残す日本、「戦い抜くことが唯一の方法」―中国メディア

Record China    2014年6月25日(水) 3時0分

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24日、「戦い抜くことが可能性を残す唯一の方法」。これはサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会C組第2戦で日本がギリシャに0−0で引き分けた後、本田圭佑が記者の取材に応えて語った言葉だ。写真は渋谷で売られているW杯靴下。

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2014年6月24日、「戦い抜くことが可能性を残す唯一の方法」。これはサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会C組第2戦で日本がギリシャに0−0で引き分けた後、本田圭佑が記者の取材に応えて語った言葉だ。日本は現在2試合を終えて1分け1敗の勝ち点1。理論上ではグループリーグ突破の可能性がなくなったわけではないが、実質的には非常に厳しい状況といえる。日本は25日早朝(日本時間)のコロンビア戦での勝利が最低条件となり、加えてギリシャがコートジボワールに勝つか引き分けるかを祈るしかない。つまり、すでにグループリーグの自力突破の可能性はなくなっている。しかし、それでも本田は上記のように語り、チームメートたちを激励した。北京青年報が伝えた。

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2試合を終えた段階で、すでにザッケロー二監督がW杯後に退任し、日本サッカー協会が次期代表監督の選定に向け水面下で動いているというニュースが日本国内で報道された。日本サッカー協会やメディア、日本の国民は、今回のW杯での日本代表チームの戦いぶりに強烈な不満と失望を示している。これに対し、ザッケロー二監督は具体的なコメントを出しておらず、現在引き続きチームを率いて生き残りをかけたコロンビアとの決戦に向けて準備をしている。

これまでの2試合で、日本のエースである本田圭佑はまずまずのパフォーマンスを見せているものの、英国プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでプレーするもう1人のエース・香川真司は精彩を欠くパフォーマンスで各界から批判を受けており、ザッケロー二監督の悩みの種となっている。いかに香川の実力を発揮させ、日本代表の攻撃をスムーズに展開させるか?これに対し、ザッケロー二監督はいまだに明確な解決策を出せていない。コロンビア戦は日本にとって名実ともに行き残りをかけた最後の決戦だ。強豪・コロンビアを撃破しなければ、グループリーグ突破の可能性はない。日本は死に物狂いで戦わなければ、奇跡を起こすことはできないだろう。

一方、対戦相手のコロンビアは2試合を終えた段階ですでにグループリーグ突破を決め、チーム全体もここ数日比較的リラックスした様子を見せている。コロンビアにとっては、決勝トーナメント初戦の相手がコスタリカであろうと、イタリアやウクライナであろうと、難易度や条件はそんなに変わらない。そのため、コロンビアがグループリーグ最後の第3戦で、相手チームをなめてかかったり、勝利へのモチベーションが下がったりする可能性はある。日本が生き残るチャンスは本当にあるかもしれない。(提供/人民網日本語版・翻訳/MZ・編集/TF)

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