1カ月で32のテロ集団を摘発、約380人を拘束―新疆ウイグル自治区

Record China    2014年6月25日(水) 11時37分

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24日、中国公安部治安管理局によると、新疆警察が32のテロ集団を摘発、容疑者約380人を拘束、逃亡中の容疑者65人を拘束、爆発装置264個と爆発物原料3.15トン、刀類357本を押収したことを明らかにした。写真は同自治区の中国特殊警察。

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2014年6月24日、中国公安部治安管理局によると、公安部が展開する「打四黒除四害(ヤミ作業所・工場・市場・アジトを撲滅し、そこから生じる4つの害を駆除する)」特別行動弁公室は公式ミニブログで、テロ取り締まり特別行動がスタートした5月23日から現在までに、新疆警察が32のテロ集団を摘発、容疑者約380人を拘束、逃亡中の容疑者65人を拘束、爆発装置264個と爆発物原料3.15トン、刀類357本を押収したことを明らかにした。人民網が伝えた。

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また、過激思想の伝播や武道訓練のための拠点21カ所を摘発し、テロ関連情報の伝播や極端思想などの内容が入った光ディスク387枚などのテロ思想教育教材も押収した。

新疆平安網によると、各級裁判所はこの1カ月で、テロ事件、極端な宗教思想、爆発物製造および使用、テロ関連視聴覚資料の伝播、国境を越えたテロ犯罪の組織など犯罪事件120件、容疑者315人に対する公開審理を実施、最高人民法院(最高裁判所)の認可を経て、テロ組織の組織・指導・参加罪、殺人罪、放火罪、爆発物違法製造・所持・運送罪、窃盗罪などの罪に問われた7件の容疑者13人に対して死刑を執行した。

このほか、特別取り締まり行動の開始とともに、新疆は宣伝教育にも力を入れ、広く住民の意識発揚に取り組み、社会全体が反テロを支持し反テロムードを盛り上げるよう促した。現在までに、住民からの情報提供は400件以上に上り、それらの情報をもとに11のテロ集団と1つの過激宗教集団が摘発され、80数人の容疑者が拘束された。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/武藤)

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