「素行不良タレント」元EXOクリスの曲を選べるカラオケ店に罰金―中国

Record China    2022年9月23日(金) 22時40分

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中国広東省にあるカラオケ店が、「劣跡芸人(素行不良タレント)」であるEXOの元メンバー、クリスことウー・イーファンの曲を選べるようになっていたとして当局から罰金を科されていたことが分かった。

中国南部の広東省にあるカラオケ店が、中韓混成男性アイドルグループ「EXO」の元メンバーで、脱退後は中国で歌手・俳優として活動していた「劣跡芸人(素行不良タレント)」であるクリスことウー・イーファン(呉亦凡)の曲を選べるようになっていたとして当局から罰金を科されていたことが分かったと、中国の複数のメディアが21日付で報じた。

ウー・イーファンは昨年7月、未成年女性への性的暴行疑惑で公安局に身柄を拘束され、8月に強姦罪の容疑で逮捕された。

報道によると、広東省南澳県の文化・放送・観光・体育当局による県内のカラオケ店への検査で、劣跡芸人(=ウー・イーファン)の曲を選べるようになっていたことが分かった。当局は、娯楽場所内の娯楽活動に「社会の公衆道徳あるいは民族の優秀な文化伝統に背くもの」や「法律、行政法規で禁止するその他の内容」を含むことを禁止する「娯楽場所管理条例」に違反したとして、同店を経営する華韻連盟娯楽に対して1万元(約20万円)の罰金を科す行政処罰の決定を下した。

華韻連盟娯楽は21日、劣跡芸人の全ての曲を撤去し罰金を払ったことを明らかにした。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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