日本や韓国からの投資も増加、中国商務部「中国の魅力は減退していない」

人民網日本語版    2022年9月22日(木) 5時0分

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今年の中国の外資導入は2けたの増加率を維持する可能性が非常に高いという。写真は中国の工場。

中国は今なお、世界における投資先として魅力ある場所であり続けている。中国新聞社が伝えた。

公式の最新データによると、今年1-8月の中国の実行ベース外資導入額は前年同期比16.4%増の8927億4000万元だった。そのうち韓国からの投資の増加率は60%に迫り、ドイツ、日本、英国からの投資も増加率が2けたに達した。

21年の中国の実行ベース外資導入額は前年比14.9%増の1兆1000億元に上った。アナリストによると、有利な条件が複数あることを考えれば、今年の中国の外資導入は2けたの増加率を維持する可能性が非常に高いという。

一方で、現在の中国経済は引き続き高い強靱性を示しており、8月には複数の経済データが予想を上回る好調さだった。全国の一定規模以上の工業企業(年売上高2000万元以上の企業)の付加価値額は同4.2%増加して、今年3月以降で最も高い増加率となった。社会消費財小売総額は同5.4%増で、増加率は前月の2倍に達し、6カ月ぶりの最高を更新した。また、1-8月の固定資産投資は同5.8%増加し、増加率は1-7月比0.1ポイント上昇し、数年ぶりの上昇となった。

「上昇傾向」のデータからわかるのは、中国経済が緩やかに回復し発展していること、景気指数が高いレベルにあることだ。経済の見通しが良好なことが、世界の投資家を引きつける中国経済の最も重要な基礎だ。

また一方で、中国はビジネス環境の改善を続け、外資系企業のさまざまな合理的要求に積極的に応じている。

中国商務部の束珏婷報道官はこのほど、「商務部は関連当局とともに重点外資プロジェクト作業専門チームを立ち上げ、これまでに外資系企業と外資プロジェクトで発生した各種の問題・困難を累計611件解決した。同時に、プロジェクトに関わる行政審査・承認や登録などに積極的な協力によって加速的に推進し、プロジェクトの資金、土地利用、エネルギー利用などでの合理的な生産要素のニーズを保障し、一連の商談中プロジェクトの調印・実施、一連の調印済みプロジェクトの着工・建設、一連の建設中プロジェクトの完成・稼働の推進に力を入れてきた」と述べた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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