化学工場から液体塩素が漏れる、住民は嘔吐が止まらず―河南省済源市

Record China    2022年9月20日(火) 14時0分

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中国・河南省済源市の化学工場から液体塩素が漏れ出し、付近の村民に嘔吐(おうと)などの症状が出た。中国メディアの財新網が伝えた。

中国・河南省済源市の化学工場から液体塩素が漏れ出し、付近の村民に嘔吐(おうと)などの症状が出た。中国メディアの財新網が伝えた。

18日午後8時過ぎ、方昇化学有限公司の工場の近隣住民から異臭がするとの通報があり、現地当局が調べたところ、直前に同工場内のタンク車のバルブから液体塩素が漏れ出す事故があったことが判明した。液体塩素は常温では気化して塩素ガスになり、強い毒性がある。

済源市緊急管理局によると、液体塩素漏れが発生したのは同日午後7時25分で、同40分には「完全に制御」していたとのこと。この異臭騒ぎにより近隣では嘔吐する住民が相次いだため、当局は医療機関を手配した。事故原因については調査中だという。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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