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ウォン・カーウァイ監督が人気ネット小説を映画化!主演希望はトニー・レオン―香港

配信日時:2014年6月24日(火) 16時17分
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23日、香港のウォン・カーウァイ監督の最新作について、人気ネット小説を映像化する「擺渡人」になることが明らかになった。写真はウォン・カーウァイ監督。
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2014年6月23日、香港のウォン・カーウァイ(王家衛)監督の最新作について、人気ネット小説を映像化する「擺渡人」になることが明らかになった。新浪が伝えた。

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中国の若手小説家の張嘉佳(チャン・ジャージャー)が22日、オムニバス小説集「從[イ尓]的全世界路過」特別装丁版の発行記念式典に出席。ウォン・カーウァイ監督の映画会社・澤東電影公司(Jet Tone Film)のジャッキー・パン(彭綺華)社長も同席し、正式にタッグを組むことを発表。同小説集のエピソードの一つを、「擺渡人」のタイトルで映画化することを明らかにした。

「從[イ尓]的全世界路過」は、中国版ツイッターで「睡前故事」として発表した短編小説を集めたもの。「睡前故事」はこれまでにネット上で4億回も読まれ、張嘉佳は昨年の中国で最もブレークした作家として知られる。

映画「擺渡人」では、張嘉佳が脚本を担当。内容はラブロマンスで、キャスティングについては「ここ10年で最強の顔ぶれがそろう」とされている。今年7月にもクランクイン予定だが、映画を撮るのが非常に遅いことで知られ、前作の「グランド・マスター」には3年も費やしたウォン監督だけに、最新作はいつお目見えするのかと早くもファンを心配させている。

なお、キャストについては同小説のファンやウォン監督ファンの間から、「グランド・マスター」に主演した俳優トニー・レオン(梁朝偉)、中国の演技派女優ジョウ・シュン(周迅)やタン・ウェイ(湯唯)といった名前が「起用希望」として挙がっている。(翻訳・編集/Mathilda)

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