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<世界遺産>シルクロードと大運河、中国が“裏技”使い2カ所の同時登録に成功―中国紙

配信日時:2014年6月23日(月) 14時22分
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22日、中国青年報は、中国が裏技を使ってシルクロードと大運河、2つの世界遺産登録を実現したと報じた。写真は甘粛省にあるシルクロードの関所、玉門関。
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2014年6月22日、中国青年報は、中国が裏技を使ってシルクロードと大運河、2つの世界遺産登録を実現したと報じた。

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カタール・ドーハで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は洛陽から中央アジアにいたるシルクロードの一部である「天山回廊の道路網」と北京と杭州を結ぶ運河「京杭大運河」の世界遺産登録を決定した。

通常、世界遺産は各国一つしか申請することができないが、今回の中国はなんと2つの史跡を同時に世界遺産登録することに成功した。その背景にはちょっとした裏技がある。実は中国自身の枠で申請されたのは京杭大運河。「天山回廊の道路網」は中国とカザフスタン、キルギスの3カ国共同での申請となった。

「天山回廊の道路網」の構成資産をみると、中国が22カ所、カザフスタン8カ所、キルギス3カ所という内訳。中国が大半を占めているが、キルギスの枠を使っての申請となった。この裏技で1回で2つの世界遺産登録が実現した。(翻訳・編集/KT)

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