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石を釣り上げてビックリ!鑑定したら「マンモスの歯」だった―中国

配信日時:2014年6月20日(金) 6時30分
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17日、吉林省吉林市の呉徳勝さんは市内の松花江で魚釣りをした際に、動物の歯の化石を釣り上げた。専門家の鑑定結果により、これがマンモスの歯であることが明らかになった。
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2014年6月18日、新文化報によると、吉林省吉林市の呉徳勝(ウー・ダーション)さんは17日、市内の松花江で魚釣りをした際に、動物の歯の化石を釣り上げた。専門家の鑑定結果により、これがマンモスの歯であることが明らかになった。

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呉さんは17日正午、いつものように浜江公園で釣りを楽しんでいたところ、長さ約10cmの石を釣り上げた。「表面は滑らかで、よく見ると斑点がある。大型動物の歯のようで、非常に硬かった」という。

吉林市政協文史研究員の皮福生(ピー・フーション)氏はこの「石」を見た後、「これは古生物のマンモスの歯で、しかも成年のマンモスのものであるはずだ。この化石は松花江の水にさらされたが、元の外観を留めている。吉林省でマンモスの化石が発見されたことはこれまでもある。このような化石の発見は、吉林省の古地理学の研究にとって一定の価値がある」と指摘した。

マンモスはケナガマンモスとも呼ばれ、寒冷地での生存に適した動物だ。かつては世界最大の象で、現在の象の2倍の大きさがあり、体重は8トンに達する。マンモスは体が大きく、太い足を持ち、その足には4本の指がある。頭が特に大きく、口の端から湾曲した巨大な牙が生えている。成長したマンモスの全長は5m、高さは約3mに達する。皮氏は「この化石の年代特定にはさらなる研究が必要だ」と述べた。(提供/人民網日本語版・翻訳/YF・編集/武藤)

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