元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ「台湾は中国の一部」発言、中国でトレンド入り

Record China    2022年8月8日(月) 16時0分

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英ロックバンド「ピンク・フロイド」の結成メンバーの一人、ロジャー・ウォーターズがこのほど「台湾は中国の一部」と発言したことが中国でも注目されている。写真はマイケル・スマーコニッシュ氏のツイッターより

英ロックバンド「ピンク・フロイド」の結成メンバーの一人、ロジャー・ウォーターズがこのほど、米CNNの番組のインタビューで「台湾は中国の一部」と発言したことが中国でも注目されている。

中国共産党系の環球時報(電子版)の8日付報道によると、ウォーターズは、インタビュアーのマイケル・スマーコニッシュ氏が、ナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問を受けて中国が台湾近海で大規模な軍事演習を実施したことに言及し、「中国は台湾を包囲するのにとても忙しい」と述べたところで話を遮り、「彼らは台湾を包囲しているわけではない。台湾は中国の一部だ。そのことは1948年以来、国際社会によって完全に受け入れられてきた。それを知らないのなら、勉強不足だ。勉強しろ」などと述べたという。

環球時報の記事は「このインタビュー動画について、ツイッター上ではウォーターズに賛同するコメントが少なくない」とし、「台湾問題の歴史の経緯と法理の事実は明白で、いかなる者、いかなる勢力もそれを否定・歪曲(わいきょく)することはできない」とする中国側の立場を伝えた。

中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では8日、これに関連し、「台湾は中国の一部、知らないなら勉強しろ」とのワードが一時、トレンド上位に浮上した。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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