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17日、中国・テンセント(QQ)はブラジルで開催のサッカーワールドカップ(W杯)に関して、「W杯の開幕戦では、13万5000件の電話発信があり、移動モバイルのデータ通信は100万回に上った」と伝えている。写真はW杯に関するブラジルメディアの報道。
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2014年6月17日、中国・テンセント(QQ)はブラジルで開催中のサッカーワールドカップ(W杯)に関して、「W杯の開幕戦では、13万5000件の電話発信があり、移動モバイルのデータ通信は100万回に上った。ブラジルW杯はハイテク要素が多い大会だと言えよう」と伝えている。
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データによると、開幕戦で対戦したブラジル対クロアチア戦では、6万1000人がメールや写真、SNSなどを利用。通話は現地時間の午後1時〜3時にピークを迎え、試合開始前が最も多かった。データ通信は試合中にピークを迎えたという。(翻訳・編集/内山)
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