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フジテレビが中国版「世にも奇妙な物語」を制作、全15回の「大トリ」を飾るのは古川雄輝―中国メディア

配信日時:2014年6月20日(金) 14時39分
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17日、1990年から放送されている、オムニバステレビドラマ「世にも奇妙な物語」は、世界中で人気を誇る長寿番組だ。フジテレビは、中国版「世にも奇妙な物語」となるネットドラマ「不可思議的夏天(不思議な夏)」を制作することを発表した。
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2014年6月17日、1990年から放送されている、オムニバステレビドラマ「世にも奇妙な物語」は、世界中で人気を誇る長寿番組だ。フジテレビはこのほど、中国の動画配信サイト「愛奇芸」と共同で中国版「世にも奇妙な物語」となるネットドラマ「不可思議的夏天(不思議な夏)」(全15回)を制作することを発表した。中国では7月31日から無料配信が始まる。中国新聞社が伝えた。

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数カ月に及んだ同ドラマのシーズン1の撮影は間もなく終了する。昨年の主演ドラマ「イタズラなKiss−Love in TOKYO」で、中国でも絶大な人気を誇るようになった俳優の古川雄輝が13日、同ドラマの撮影現場に登場し、「撮影で中国に来るのは初めて」とし、中国の女性に対する印象や好きな女性について聞かれると、「あまりよく分からない。年上で落ち着いた女性が好き」と照れながら答えた。

同ドラマのプロデューサー馬継鵬(マー・ジーポン)氏によると、脚本を宮脇卓也や女里山桃花、政池洋佑らが務めているほか、演出、プロデュースも人気ドラマ「医龍」などを手がけた久保田哲史が務めるなど、日本のチームが中心となって制作されているため、「世にも奇妙な物語」の独特な雰囲気そのままの仕上がりになっている。そして、日本版と同じく、1話完結のオムニバス形式で、主役も毎回変わり、古川雄輝以外に、イエ・ズーシン(葉祖新)やワン・チュアンチュン(王伝君)、ジャン・シンユアン(張辛苑)など、中国の俳優や女優も出演している。

15話「惑星欠片」の主演、「大トリ」を飾る古川雄輝は、ジャン・シンユアン演じるヒロインと「世にも奇妙な恋」を展開する。古川雄輝は、「中国語はあまり分からないが、ジャン・シンユアンとは英語で交流でき、何も問題はなかった」と言語が壁になることはなかったとしながらも、セリフのほとんどが中国語だったことに関して、「中国語はとても難しいし、仕事が忙しくて、勉強する時間もあまりなかった。だから、なかなか上達せず、僕にとっては試練」と苦戦したことを語った。

中国でその独特の前髪が人気になっていることに関して、古川は「前髪が人気になっていることは知らなかった。それに、僕は俳優なので、役に応じてヘアスタイルを変えなければならない」と、前髪のスタイルを維持することには否定的な見方を示した。また、趣味について聞かれると、「マージャンが好き。そのほか、猫も好きで、猫カフェに行ってボーっとするのも好き」と答え、それを聞いたジャン・シンユアンが中国のマージャン牌をプレゼントした。同ドラマは中国で無料配信された後、日本でも放送されることが決まっている。(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/武藤)

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