湖北省襄陽市に無人運転観光カー登場―中国
人民網日本語版 2022年7月28日(木) 15時30分
拡大
湖北省襄陽市魚梁洲に第1陣として導入された6座席タイプのL4級自動運転ミニバスが話題となり、試乗体験しようと多くの人々が訪れている。
(1 / 4 枚)
湖北省襄陽市魚梁洲に第1陣として導入された6座席タイプのL4級自動運転ミニバスが話題となり、試乗体験しようと多くの人々が訪れている。中国新聞網が伝えた。
【その他の写真】
魚梁洲は襄陽市の主要市街地である漢江区間の中央部に位置し、漢江流域ダムエリアにおいて開発利用認可を得ている最大規模の島で、村落やプロジェクト、汚染をゼロにした「都市の緑の中心地」となっている。（提供/人民網日本語版・編集/TG）
※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。
関連記事
全国初の運転席無人の自動運転タクシーの常態運行試験開始―北京市
CRI online
2022/7/24
中国のモビリティー革命、自動運転の現在地とBATの取り組み
高野悠介
2022/7/22
「無人船」は実現するか？ 技術革新による自動化は可能―自然の脅威、予測不能の変化の克服がカギ
山本勝
2022/2/1
コロナ禍の上海 物資の安定供給に2万人の配達員が出動
CRI online
2022/4/21
将来のロボタクシーが今の半額に？百度が量産型自律走行車公開―中国メディア
人民網日本語版
2022/7/25
世界の半導体投資が冷え込む中で、大手が進める新たな動き―中国メディア
Record China
2022/7/21
ピックアップ
この記事のコメントを見る