ピザハット、期限切れ食品に「真っ黒」な揚げ油、処罰受けても改めず―中国

Record China    2022年7月21日(木) 21時0分

拡大

中国北京市にあるピザハット店舗の衛生問題が物議を醸している。中国メディアの新京報が20日に中国のSNS・微博上で伝えた。

中国北京市にあるピザハット店舗の衛生問題が物議を醸している。中国メディアの新京報が20日に中国のSNS・微博(ウェイボー)上で伝えた。

新京報の記者は、今年6月下旬から7月上旬にかけてピザハット北京和諧広場店と魏公村店に潜入取材した。すると、バックヤードにさまざまな食品安全上の問題があることがわかったという。投稿によると、食材を期限に従って廃棄せずに消費期限を改ざんしたり、揚げ油を10日間交換せずに真っ黒になるまで使ったりしていた。

また、ピザハット北京和諧広場店は、消費期限切れの食材を使用していたとして、今年3月に豊台区市場監督管理局から違法所得の没収及び罰金5万元(約102万円)の処罰を受けていた。

中国のネットユーザーからは、「飲食業界は怖いね」「他の飲食店も同じでしょう(笑)」「ほとんどの飲食店のオーナーは潜入調査に耐えられないかもね(笑)」「こんな大企業でもこのありさまなのだから、小さい店ではもっと見るに耐えないだろうね」と飲食業界の闇を指摘するコメントや、「監督管理部門は何をしているんだ」「犯罪のコスト(罰)はなぜこんなに低いの?大企業にとって5万元なんてどうってことないでしょ」「5万元の(罰金の)威力は小さすぎたね。50万元にしてみたら?」と監督管理の甘さを指摘するコメントが見られた。

一方で、「少なくとも、私がバイトしていたピザハットはとても衛生的でしたよ…」と企業ではなく、あくまで個別の店舗に問題があることを主張するコメントもついた。(翻訳・編集/刀禰)






※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携