自動運転バス改造・アップグレード版の試運転開始―湖北省武漢市

人民網日本語版    2022年7月9日(土) 18時30分

拡大

中国初の24時間無人運転バス・東風製「春筍号」の改造・アップグレード版が7日、湖北省武漢市漢南経済開発区軍山新城で試験運転をスタートした。

中国初の24時間無人運転バス・東風製「春筍号」の改造・アップグレード版が7日、湖北省武漢市漢南経済開発区軍山新城で試験運転をスタートした。

「春筍号」は、「無人運転の都市」軍山新城で率先して導入された無人運転バスで、その後、一連のSharing-Xサービス車両とモバイルサービス機器を順次投入し、無人シャトル・無人清掃・安全パトロール・無人配送などのサービスを通じて、軍山新城が全面的なシームレス移動サービスの運営を行う一助となり、軍山新城の「双智(ダブルスマート)」 発展に貢献してきた。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携