昨年は“議長国の隣”だった韓国、今年はG7サミットに呼ばれず=ネット落胆「国の格が下がった」

Record Korea    2022年6月27日(月) 14時0分

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26日、韓国・朝鮮日報は「北大西洋条約機構首脳会議に出席する尹錫悦大統領が、その直前に開かれる先進7カ国首脳会議には招待されなかった」と伝えた。写真は韓国大統領府のFacebookアカウントより。

2022年6月26日、韓国朝鮮日報は「スペインのマドリードで29日、30日に開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席する尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が、その直前(26~28日)に開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)には招待されなかった」と伝えた。

ドイツで開かれる今回のG7サミットには、メンバー以外にインド、インドネシア、セネガル、南アフリカ、アルゼンチンの5カ国が招待された。記事は「インドと南アフリカは昨年、今年と2回連続で招待されたが、韓国は除外された」と指摘している。

昨年6月に英国で開かれたG7サミットには、文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が参観国首脳として招待され、出席した。当時韓国大統領府は「主要経済の協議体であるG20を超え、グローバルリーダーであるG7のメンバー国と肩を並べる先進国の仲間入りを果たした」と評価していた。

外交消息筋は「政府は尹大統領のG7出席のため外交チャンネルを総動員したが、招待されなかった」と話したという。

ドイツ政府は5月にG7招待国を発表し、「今回のG7サミットでは、気候変化や(新型コロナウイルスなど)世界的な伝染病問題、世界の民主主義国間の協力強化などについて主に議論する」と述べた。

このニュースを見た韓国のネットユーザーからは「国の格が下がった」「昨年まで韓国は、議長国首脳の横であり米大統領の向かいという素晴らしい席に座る国だったのに。大統領が変わった途端にこれだ」「韓国の黄金期は終わった。また中進国に後戻り」「世界での尹大統領の評判はそんなに悪いのだろうか」などと嘆く声が数多く寄せられている。。

その他にも「NATO加盟国でもないのに夫人同伴で行ったのも笑える」「そもそもなぜNATOに出席するのか。経済も苦しいのに輸出まで低迷したらどうするつもり?」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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