日本旅行に100万円準備の香港人夫婦「スーツケースに入らないくらいの買い物を」―香港メディア

Record China    2022年6月24日(金) 19時0分

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香港メディアの香港01は24日、外国人観光客の受け入れを再開した日本に旅行に向かう香港の人々を取材した記事を掲載した。

香港メディアの香港01は24日、外国人観光客の受け入れを再開した日本に旅行に向かう香港の人々を取材した記事を掲載した。

日本政府はこのほど、ツアー限定で外国人観光客の受け入れを再開。22日には第1陣となる香港からのツアー客が成田空港に到着し、空港は久しぶりのにぎわいを見せた。

香港から日本へ向かうツアー客は続いているようで、24日にも15人の観光客らを乗せた香港エクスプレス航空の飛行機が日本に向けて出発した。「2年以上ぶりの海外旅行で興奮している」と語った参加者の袁さん夫婦は、100万円近くの現金とクレジットカードを持って行って「爆買い」し、スーツケースに入り切らない荷物は現地から香港に送るつもりだと話した。

楽しみが広がる一方で、「不便」なこともあるという。袁さんは「海外旅行ができてうれしい!日本が受け入れを再開したと聞いてすぐに申し込んだ」としたものの、ビザの申請に1週間かかったほか、接種したワクチンの種類やPCR検査の問題から手続きも通常より煩雑だったため、「危うく出発日に間に合わないところだった」と話した。

また、2人の娘と3人で参加した許さんも「22日にようやくビザが下りた」と語った。香港政府のコロナ対策規定の改定や航空便の変更など紆余(うよ)曲折があったものの、旅行ができることに喜びを感じているそうだ。出発前の準備はやはり「お金」とし、1人約2万香港ドル(約34万円)を持参したことを明かした。そして、「自由に店を選ぶことができないので、買い物できる場所を逃さずに購入したい」と意気込んだ。

許さんらは香港に戻った後、7日間の隔離を受けるが、3人で宿泊できる部屋がないため別々になるという。ただ許さんは、「8日間もずっと一緒にいるので(隔離は)別々の方が快適」と語った。

24日に出発したツアーに同行している旅行代理店・縦横遊WWPKG常務取締役兼CEOの袁振寧氏は、「日本ツアーへの反応は上々で、ビザの詳細がまだ分かっていない時期に申し込んだお客様もいた」とし、自身も2年ぶりのツアーを「楽しみにしている」と語ったという。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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