約600品種のトマトを栽培する大学教授―中国
人民網日本語版
2022年6月24日(金) 16時50分
拡大
河南省焦作市のある大学で教鞭をとる馬長生教授は、20年以上にわたりトマトを栽培している。
(1 / 4 枚)
河南省焦作市のある大学で教鞭をとる馬長生（マー・チャンション）教授は、20年以上にわたりトマトを栽培しており、大学の同僚とともに、マンゴーのような味がするマンゴートマトやカボチャのような形をしたトマト、色が変わる三色プチトマトなど、計600種類以上の新しい品種を研究開発してきた。
【その他の写真】
馬教授は、「開発したトマトで人々に喜んでもらえることが何よりの楽しみ」としている。（提供/人民網日本語版・編集/KM）
※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。
noteに華流エンタメ情報を配信中！詳しくはこちら
関連記事
韓国政府が報道資料に「日本海」と単独表記＝ネット仰天「ふざけてる」「これで日本に抗議？」
Record Korea
2022/6/8
なぜ列を作ってトマトを購入？その理由に思わずほっこり―中国
人民網日本語版
2022/5/25
新たな「ものぐさ神グッズ」、ベランダ菜園でスマート栽培機が人気に―中国
人民網日本語版
2022/5/20
文在寅前大統領、退任翌日に職権乱用の疑いで告発される＝韓国ネット「これは違う」
Record Korea
2022/5/11
食卓に並ぶ野菜や果物は「宇宙の旅」をした種の子孫かも？―中国
人民網日本語版
2022/4/28
2000億元の大市場の扉開く！食卓の野菜や果物は「宇宙帰りの種」の子孫
CRI online
2022/4/26
