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13日、日本には「家内安全」や「合格祈願」「縁結び」と様々なお守りがある。日本では日常的な存在のお守りだが、中国では馴染みないお守り文化に中国の作家は自身の体験談を交え意見を発表している。写真は明治神宮。
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2014年6月13日、日本には「家内安全」や「合格祈願」、「縁結び」と様々なお守りがある。日本では日常的な存在のお守りだが、中国では馴染みないお守り文化に中国の作家は自身の体験談を交え意見を発表している。
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中国の作家・楊昌溢(ヤン・チャンイー)氏は、「日本の女の子は好きな男の子ができると、神社などでお守りを買い、その中に好きな男の子の写真や名前を書いた紙を入れると聞く。これは意中の相手との縁を祈願しているそうだ。これにならって、私も日本で数種類のお守りを買った。家族と願いを書き込むためだ。日本人は日常の何気ないことも面白くする。お守りのようなおまじないを信じる日本人は人生を楽しんでいるに違いない」と自身の体験談と考えを語った。(翻訳・編集/内山)
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