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中国中部の河南省鄭州市と西部の重慶市を結ぶ高速鉄道「鄭渝線」が20日に全線開通しました。
中国中部の河南省鄭州市と西部の重慶市を結ぶ高速鉄道「鄭渝線」が20日に全線開通しました。
鄭渝線は河南省、湖北省、重慶市を走行し、中国の中部と西部を結ぶ大動脈となります。全長1068キロで、設計時速は350キロです。
開通以降は、首都・北京と重慶の所要時間が6時間46分に短縮されるほか、鄭州‐重慶は4時間23分、武漢‐重慶は4時間57分に短縮され、日帰りでの移動が可能となりました。(提供/CRI)
CRI online
2022/6/20
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