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俳優チェン・ボーリンが10年ぶりに台湾ドラマに戻ってきたとの話題に、中国のネットユーザーが反応を示している。
2002年公開の台湾・フランス合作映画「藍色夏恋」(あいいろなつこい)などで知られる台湾の俳優チェン・ボーリン(陳柏霖)が10年ぶりに台湾ドラマに戻ってきたとの話題に、中国のネットユーザーが反応を示している。
チェン・ボーリンの10年ぶりの台湾ドラマとして中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介されたのは、パフ・クオ(郭雪芙)とタッグを組んだ「正義的算法」。チェン・ボーリン演じる主人公は毒舌弁護士の劉浪で、今月15日から動画共有サイト・ビリビリで配信が始まる。
微博では予告動画も紹介されており、ネットユーザーからは「チェン・ボーリンはずっとかっこいいまま」「10年前と全く同じでいられるのはどうして?」という声や「(『イタズラな恋愛白書』で演じた)李大仁は永遠の神。期待してます」などの声が上がっている。(翻訳・編集/野谷)
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