タイのBL（ボーイズラブ）ドラマ「Dear Doctor―死神が愛した医者―」がCS放送の「衛星劇場」で日本初放送される。

【その他の写真】

本作は、タイBLドラマの「ラブ・バイ・チャンス」シリーズ、「Until We Meet Again～運命の赤い糸～」など大人気作を世に生み出してきた制作会社Studio Wabi Sabiの制作。人間に死を宣告する“死神”と患者の命を救う“医者”が、相反する関係に苦悩しながらも惹かれ合っていく感動のラブストーリーだ。全12話で、放送は6月20日（月）深夜0時スタート。

2022年/タイ

［監督］パデート・オンラフーン

［脚本］クスリン・メークウィパート、ペンパン・ホームチャン

［プロデューサー］シワット・サワットマニークン

［出演］ナチャポン・ラッタナモンコン（ナット）、カシデート・ホンラダーロム（カーン）、パットシット・プームプーンサワット（スットヨート）、パット・チャットボリラック（パット）、ウィーラパット・トゥームマニーラット（テー）、パーワディー・クムチョークパイサーン（クックカイ）、シントー・ナムチョーク

【あらすじ】プラカーンは病院内で実力のある優秀な外科医の1人。彼は“トゥアピー”と呼んでいる死神を見ることができる不思議な力があった。トゥアピーはどこからともなく手術室に現れると、手術中の患者のそばに立つ。それはもう患者が助からないことを意味していた。人の命を助けたいプラカーンにとってトゥアピーは最も会いたくない存在。しかし、トゥアピーがプラカーンの隣の部屋に引っ越してきたことをきっかけに、2人の距離はだんだんと近づいていく…。

詳細は以下サイトをご参照ください。

https://www.eigeki.com/special/deardoctor