中国サッカー選手「岡田武史監督にずっと感謝している」

Record China    2022年5月12日(木) 20時20分

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中国のプロサッカー選手・高迪がこのほど受けた中国メディアのインタビューで、かつて指導を受けた日本人の岡田武史氏への感謝の言葉を語った。

中国のプロサッカー選手・高迪(ガオ・ディー)がこのほど受けた中国メディアのインタビューで、かつて指導を受けた日本人の岡田武史氏への感謝の言葉を語った。

高は1990年生まれの32歳。左利きのFWで貪欲にゴールを奪いに行くのが持ち味の選手だ。今季は8年間在籍した上海申花から浙江に移籍し、新たなスタートを切る。

中国のスポーツメディア・直播吧のインタビューを受けた高は、かつて指導を受けた監督についての話の中で、杭州緑城時代に師弟関係にあった岡田氏に言及。「岡田監督にはとても感謝しています。彼は私のキャリアの中で最も重要な伯楽(はくらく)です。私を中国サッカーの最高の舞台で注目を集める存在にしてくれたのは岡田監督です。私の心の中にはずっと彼への感謝があります」と語った。

また、中国が今年開催されるワールドカップ(W杯)カタール大会への出場を逃したことについて、「最も重要なのは基礎を固めることだと思います。まず、匠の精神を持ち、黙々と若手を育てるユース世代のコーチがもっと必要です。それから、サッカーを普及させること。いつか、中国の小学生や中学生のサッカーリーグができ、日本の学園サッカーのような規模とファンができれば、自然とW杯に出場できるでしょう」と話した。

高はまた、上海にいる4歳の息子にも言及し、「時々一緒にサッカーをします。彼がプロの道に進むかどうかは本人次第。今は、サッカーからいろいろなことを学んでほしいですね。強い気持ちを持つことや、やり抜くことなど。これらは人生に役立つものですから」と語った。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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