立会人は医療従事者!コロナ下の上海で結婚式―中国

人民網日本語版    2022年5月11日(水) 12時50分

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新型コロナウイルス感染拡大が今も続く上海市閔行区古美西路に住む新婚カップルが8日、白い防護服姿の医療従事者による立ち合いのもと、結婚式を挙げた動画がネットにアップされ、人々の注目を集めている。

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新型コロナウイルス感染拡大が今も続く上海市閔行区古美西路に住む新婚カップルが8日、白い防護服姿の医療従事者による立ち合いのもと、結婚式を挙げた動画がネットにアップされ、人々の注目を集めている。新民晩報が伝えた。

新郎の黄さん(29)は、この「特別な結婚式」について、「まず何よりも居民委員会とボランティアチームの皆さんに感謝したい。周囲の人々の支援なしには、この特殊な時期に結婚式を挙げることはまず不可能だった」と感謝の気持ちを述べた。そして、「居民委員会の彭書記が立会人を務め、ボランティアの皆さんが、メイクアップや動画撮影、ブーケ作りなどを引き受けてくれた」と続けた。

黄さんは自身の結婚式について、「1年前に今年の5月8日に披露宴を行う手配をしていた。でも、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、感染対策に従わなければならなくなった」とし、新婦の祝さんは武漢出身で、2020年の武漢でのロックダウンを経験していたこともあったため、現在のような特殊な時期にこそ、新婦にサプライズで二人の人生における一大イベントである結婚式を挙げようと考えたのだという。

午前中に行われるPCR検査を利用して、黄さんは、ボランティアとして祝さんに階下に降りてくるよう呼びかけた。その後、サプライズとして結婚式をプレゼントし、コミュニティーの居民委員会とボランティアが祝福するなか、式を無事終えた。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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