韓国の人事聴聞会、長官候補が「竹島はどこの領土か」と質問される=ネット「悲しい現実」

Record Korea    2022年5月3日(火) 19時20分

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2日、韓国メディアによると、次期政権の文化体育観光部長官候補に指名されている朴普均氏に対する人事聴聞会が行なわれ、「独島はどこの領土か」との質問が出た。写真は竹島。

2022年5月2日、韓国メディアのザ・ファクトなどによると、ソウル・汝矣島(ヨイド)の国会で次期政権の文化体育観光部長官候補に指名されている朴普均(パク・ボギュン)氏に対する人事聴聞会が行なわれ、与党「共に民主党」議員から「独島(日本名:竹島)はどこの領土か。長官に就任したら独島を訪問する考えはあるか」との質問が出た。

朴氏はこれに「独島は私たち(韓国)の領土」だと答え、独島訪問についてもその意思があるとしたという。

朴氏は中央日報記者時代にコラムの中で「李明博(イ・ミョンバク)政権当時の独島訪問には、戦略的な心残りがある」と批判し、「親日歴史観」だと指摘され物議を醸した。これに関する質問には「独島は日本人がかつて関心も持たない地域で、韓国が実質的に支配してきた。これを政治的に誇示することは誤りではないか」と述べた。

13年に天皇誕生日祝賀の宴に出席したとの疑惑があることについては「招待状はもらっていない」「(中央日報勤務時代に)取材の一環として行った」と説明したという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「この人の言う『私たち』は日本のことじゃないの?」「独島は『私たちの領土』ではなく、大韓民国の領土だ」「長官候補者が『独島はどこの領土か』などという質問を受けなければいけない現実が悲しい」「そう答えるのにかなり悩んだんじゃないの?」「こんな親日派が力を得る時代が来たのか」「天皇誕生日を祝いに行ったのなら売国奴だな」「韓国を植民地支配した国をなぜそんなに崇拝するのか」など、反発のコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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