キム・ヨナ“銀のまま”で、怒りの矛先は自国スケート連盟へ=韓国ネット「弱腰!」「共犯者!」と批判の嵐

配信日時:2014年6月6日(金) 15時2分
キム・ヨナ“銀のまま”で、怒りの矛先は自国スケート連盟へ=韓国ネット「弱腰!」「共犯者!」と批判の嵐
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6日、騰訊体育によると、韓国スケート連盟のキム・ヨナ問題でのあいまいな態度に、韓国ネットユーザーからは怒りの声が上がっている。写真はソチ五輪でのキム・ヨナ(左)。
2014年6月6日、騰訊体育によると、ソチ五輪でのキム・ヨナに対する採点に不正があったとする訴えが国際スケート連盟(ISU)に棄却されたことについて、韓国スケート連盟が「今後の対策について真剣に協議する」としていることに、韓国ネットユーザーは「問題をうやむやにしようとしている」と怒りをあらわにしている。

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大韓体育会と韓国スケート連盟は4月10日、キム・ヨナに対する採点に不正があったとして正式にISUの懲戒委員会に提訴していた。韓国側は今回の決定に不服の場合、21日以内であればスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えることができる。しかし、韓国スケート連盟の幹部は「すでに代理人を通じて関係事項を確認したが、われわれには検討する時間が必要。期限までには時間があるため、協議して対策を決める」とした。

ところが、大韓体育会と韓国スケート連盟のあいまいとも取れる対応に、韓国ネットユーザーの批判が集中している。「韓国のスポーツ外交は弱腰だ」「ISUのこの荒唐無稽な判決を容認すれば、韓国スポーツ組織はキム・ヨナから金メダルを奪った“共犯者”だ」「過去にも韓国の選手が国際大会で割を食ってきた。悲劇は繰り返されている。キム・ヨナは弱腰な韓国スポーツ界の犠牲者だ」などの声が寄せられ、さらに、過激なファンは「キム・ヨナの金メダルは絶対にあきらめない」とコメントしている。一方、キム・ヨナ本人はこの問題に沈黙を守っている。(翻訳・編集/北田
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