今後は生声が主流に?“吹き替えなし”中国時代劇ドラマから人気作品を紹介

anomado    2022年4月5日(火) 11時20分

拡大

声優による吹き替えではなく、演じる俳優や女優の生声を使った中国時代劇ドラマが増加する中、これまでに特に好評だった作品を台湾メディアが紹介している。

声優による吹き替えではなく、演じる俳優や女優の生声を使った中国時代劇ドラマが増加する中、これまでに特に好評だった作品を台湾メディアが紹介している。

ここ数年、メインキャストを中心に吹き替えなしのドラマ作品が増える中、最近では国家広播電視総局が今後、ドラマの品質向上のために吹き替えなしを推奨するのではないかと、ネット上でもうわさが持ち上がっている。これまでに生声を使って好評だった作品のうち、台湾メディアの報道で筆頭に上がったのが、チャオ・リーイン趙麗穎)主演の「明蘭~才媛の春~」。チャオ・リーインの滑舌もよく、メインキャストのウィリアム・フォン(馮紹峰)、チュー・イーロン(朱一龍)らの生声も好評だった。

「霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~」では、ヤン・ズー楊紫)、レオ・ロー(羅雲熙)、ダン・ルン(●倫、●は「登」におおざと)とメインキャスト3人がいずれも生声で出演。特にダン・ルンは声がいいと好評で、現代ドラマ「我的真朋友」など数々の作品に自身の声で出演している。

「雪中悍刀行」では、主演のチャン・ルオユン(張若昀)とリー・ゴンシー(李庚希)が吹き替えなしだが、特にリー・ゴンシーの幼さの残る細い声が役柄にマッチしていると好評だった。「孤城閉~仁宗、その愛と大義~」では、明の皇帝・仁宗を演じたワン・カイ(王凱)の声が強くて重厚なため、画面を見ずに声だけ聞いていても“画面感”があると評価された。

「晩媚と影~紅きロマンス~」は主演のリー・イートン(李一桐)、チュー・チューシャオ(屈楚蕭)らが吹き替えなしで出演。リー・イートンの低くて潤いのある声が、勇敢で芯の強いヒロイン像にぴったりとはまり、同じく低い声質のチュー・チューシャオの生声とともに作品の人気に貢献している。(Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携