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朴政権の復活を左右する地方選、ソウル市長候補は「雨の中土下座」で票集め―中国メディア

配信日時:2014年6月4日(水) 14時20分
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3日、韓国の統一地方選挙の投開票を翌日に控え、ソウル市長の候補である与党セヌリ党の国会議員・鄭夢準氏が、票集めのために雨の中街頭で土下座のパフォーマンスを行った。写真はソウル市議会議事堂。
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2014年6月3日、韓国の統一地方選挙の投開票を翌日に控え、ソウル市長の候補である与党セヌリ党の国会議員・鄭夢準(チョン・モンジュン)氏が、票集めのために雨の中街頭で土下座のパフォーマンスを行った。4日付けで中国の英字新聞・チャイナデイリーが伝えた。

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鄭氏は、韓国の世論調査会社・リアルメーターの調査で次期大統領の候補で最も支持を得ているが、セウォル号沈没事故で自身の次男が政府批判をする人を「未熟」と非難し、鄭氏は謝罪に追い込まれた。さらに同事故で政府批判が強まった影響もあり、先月末の世論調査では、ソウル市長選で韓国最大野党の新政治民主連合の朴元淳(パク・ウォンスン)氏が10ポイント以上リードするなど苦戦を強いられている。

同統一地方選挙は朴槿恵(パク・クネ)政権の復活を左右し、中でもソウルやプサンといった首都戦に注目が集まっている。劣勢の鄭氏は盛り返しに必死なのか、3日には街頭で土下座を披露し、国内外のメディアが大きく取り上げている。このパフォーマンスがどう影響したのか、その結果は間もなく明かされる。(翻訳・編集/内山

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