ゲームがうまければ戦場に赴ける?台湾民進党立法委員の「神論理」が嘲笑浴びる―中国メディア

Record China    2022年3月21日(月) 7時40分

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中国共産党系の環球時報は18日、台湾与党・民進党の立法委員、何志偉氏の「神論理」が世間の嘲笑を浴びていると報じた。写真は何氏のフェイスブックより。

中国共産党系の環球時報は18日、台湾与党・民進党の立法委員、何志偉氏の「神論理」が世間の嘲笑を浴びていると報じた。

記事によると、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、台湾が置かれている状況が注目される中、何氏はこのほど政論番組で、「若者はテレビゲームがとても上手だ。新しい武器や戦備など、分かりやすく説明書きされてさえいれば、テレビゲームをプレーするように、3~5分もあればコツをつかめるだろう」と語った。

また、これらの新しい武器の訓練ではかつてのような詰め込み教育は要らないとし、「われわれの世代と次の世代に絶対的な期待を抱かなければならない」とも語った。

何氏の発言について、民進党籍の台北市議員、洪健益氏はフェイスブックへの投稿で、「台湾の戦力および防衛計画に最も無知であることの表れ」と批判。台湾空軍の場合、パイロット1人を養成するのに、最初の300時間は1時間当たり約15万~20万台湾ドル(約63万~84万円)、その後は1時間当たり70万台湾ドル(約294万円)かかるだろうと指摘した。

国民党孫文学校総長の張亜中氏も、「(何氏の)この論理によれば、全ての軍種に、テレビゲーム用の部屋や、テレビゲームのカリキュラム、教官などが必要となる。国防部の名称もテレビゲーム部に改めたほうが適切だ」などと批判した。(翻訳・編集/柳川)

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