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韓国の官僚体制、汚職はびこる中国にも及ばず=昇進に重要なのは実力ではなくコネ―韓国メディア

配信日時:2014年6月4日(水) 6時33分
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2日、韓国・中央日報は、「民主主義の韓国はいつまで中国の官僚体制をうらやむのか」と題した記事を掲載した。写真は韓国。
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2014年6月2日、韓国・中央日報は、「民主主義の韓国はいつまで中国の官僚体制をうらやむのか」と題した記事を掲載した。3日付で環球時報が伝えた。

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記事では、中国官僚の汚職がたびたび伝えられていることを取り上げ、「それでも中国人の政府に対する信頼度は高い。世界最大のPR会社・エデルマンの調査によれば、中国人の政府に対する信頼度は76%に達し、韓国の45%を大きく上回っている」と紹介。

さらに、中国の厳格な人事制度を紹介した専門家の発言を紹介。それによると、専門家は「外交部を例に挙げて説明すると、昇進のたびに厳しい審査が待ち構えている。指導力や今までの成績はもちろんのこと、周辺の評価も考慮される」と語った。中国では汚職がまん延しているが、任を全うできる人物をその役職に任命するというやり方を貫いており、中国の民主主義における欠陥を補っているのだろうと分析している。

そして、「一方韓国はどうだろうか?一度官僚の道に足を踏み入れれば、政界に同郷や同じ学校出身者がいないか接点を探すことが重要になってくる。韓国は厳しい審査体制が整っておらず、そうして昇進した者が国会に出席し、ぼろがでることも珍しくはない。韓国は民主化を実現したと豪語しているが、政府の体制でいつまでも中国の後を追っていいのだろうか?」と結んでいる。(翻訳・編集/内山

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