韓国大統領選でまたも”ずさんな管理”が波紋、記入済み投票用紙が保管されていた場所は…

Record Korea    2022年3月8日(火) 14時20分

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7日、韓国・ニュース1によると、9日に行われる韓国大統領選をめぐり、京畿道富川市の選挙管理委員会が管外事前投票用紙を監視カメラの機能しない事務室に保管していたことが分かり物議を醸している。資料写真。

2022年3月7日、韓国・ニュース1によると、4、5日に行われた大統領選の期日前投票で、新型コロナウイルス感染者や隔離対象者に対する投票管理のずさんさが露呈し波紋を呼んでいる。そうした中、京畿道富川市の選挙管理委員会が管外事前投票用紙を監視カメラの機能しない事務室に保管していたことが分かり、物議を醸している。

記事によると、野党「国民の力」関係者らは7日、事前投票のずさんな管理への対策の構築を求めるため訪れた富川市選挙管理委員会の事務局長室で「驚きの光景」を目撃した。

4、5日に行われた管外事前投票の記入済みの投票用紙約5万枚がプラスチックのケースに積まれていたという。理由について選挙管理委員会側は「これらは富川地域以外で有権者が投票した管外事前投票の郵便物だが、分類前の保管場所がないため事務局長室に保管している」と説明した。

さらに、事務局長室に設置されている監視カメラはレンズ部分が紙で覆われていたという。これについて委員会側は「事務局長室は会議室として使われていた。会議の参加者らが監視カメラで撮影されるのを嫌がったため紙で覆い、そのままになっていた」と説明した。

「国民の力」関係者らは「不正選挙への対策を求めるため選挙管理委員会の事務局長の元を訪ねたところ、法律により安全に保管することが義務付けられている管外事前投票の郵便物がずさんに管理されていた」とし、「選挙管理委員会が不正選挙に深く介入したと疑わざるを得ない」と主張しているという。

これに韓国のネットユーザーからは「今回の選挙はすべてがずさんすぎる」「こんなに問題が相次いでいるのなら、事前投票を全て無効にするべきでは?」「事前投票をなくして本投票を2日行うべき」「こんな状況ならいくらでも投票用紙をすり替えられる。すでにすり替えられているかもしれない」「事前投票制度の導入後から『共に民主党』が選挙で毎回勝利するようになり、何かおかしいと思っていた。徹底的に調査してほしい」「監視カメラが必要な場所にある監視カメラを紙で覆ったのだから、その意図は明らか。間違いなく不正選挙だ」など批判の声が続出している。(翻訳・編集/堂本

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