「影響力のある女性ランキング」絶対王者のメルケル首相、中国勢も奮闘―中国メディア

Record China    2014年6月3日(火) 1時23分

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2日、米誌フォーブスが毎年恒例の「世界で最も影響力のある女性100人」を先月28日に発表し、1位には4年連続でドイツのアンゲラ・メルケル首相が選ばれた。写真は習近平・国家主席夫人の彭麗媛(ポン・リーユエン)氏。

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2014年6月2日、米誌フォーブスが毎年恒例の「世界で最も影響力のある女性100人」を先月28日に発表し、1位には4年連続でドイツのアンゲラ・メルケル首相が選ばれた。新華社が報じた。

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▼100人のうち、半数以上は米国

2位には米連邦準備制度理事会のジャネット・イエレン議長、3位には米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏の妻で、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団の共同議長を務めるメリンダ・ゲイツ氏が続いた。

メルケル首相と、4位のブラジルのジルマ・ルセフ大統領、5位の国際通貨基金のクリスティーヌ・ラガルド専務理事以外、10位以内は全て米国人だった。100人を見ても、半数以上が米国人だった。第42代米国大統領ビル・クリントン氏の妻であるヒラリー・クリントン前国務長官は6位。バラク・オバマ大統領夫人のミシェル・オバマ氏は8位だった。

中華圏からは、マーガレット・チャン世界保健機関(WHO)事務局長やロンフォー・プロパティーズ(龍湖集団)の呉亜軍(ウー・ヤージュン)会長、SOHO中国の張欣(ジャン・シン)最高経営責任者 (CEO)、ファーウェイ・テクノロジーズ(華為技術)の孫亜芳(スン・ヤーファン)会長、人気女優、ヤオ・チェン(姚晨)、習近平(シージンピン)国家主席夫人の彭麗媛(ポン・リーユエン)氏など、11人が入った。

▼注目の「テクノロジー界」

フォーブスのサイトによると、同リストでは、ビジネス界や金融界、メディア界、慈善活動や非政府団体、政界、テクノロジー界などの分野別に、資産、メディア登場頻度、影響力やインパクトに基づいて、250人の中から100人が最終的に選出されている。

今年、注目を浴びているのは「テクノロジー界」の女性で、技術系企業のトップ19人がランク入り。25位以内に、昨年より2人多い7人が入っている。うち、米SNS大手フェイスブックのシェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)が9位、米IBMのバージニア・ロメッティCEOが10位に選ばれた。

そのほか、初めてランク入りした動画共有サイトYouTubeのスーザン・ウォジスキ新CEOが12位、米Yahooのマリッサ・アン・メイヤーCEOが18位、HPのメグ・ホイットマンCEOが20位、ゼロックスのUrsula Burns・CEOが22位、オラクルのサフラ・A・キャッツ最高財務責任者(CFO)が24位にそれぞれ入っている。

2004年から始まり、今年で11回目の発表となった同リストで、アンゲラ・メルケル首相は10回リスト入りし、うち9回トップとなっている。(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/武藤)

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