羽生結弦のチャレンジ精神を金博洋が称賛! 4A転倒「残念」「必ず成功できると信じている」とも

Record China    2022年2月10日(木) 17時20分

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北京冬季五輪に出場したフィギュアスケート男子の羽生結弦について、同種目の中国代表・金博洋が「彼の精神は不思議」と語った。

北京冬季五輪に出場したフィギュアスケート男子の羽生結弦のチャレンジ精神を、同種目の中国代表・金博洋(ジン・ボーヤン)が「学ぶ価値のあるもの」と称賛した。

同日に行われたフリーの演技で、羽生は目標としてきた4回転アクセル(4A)に挑戦。転倒こそしたものの、昨年12月の全日本選手権の時の「ダウングレード」(3回転アクセル扱い)ではなく、4A(での転倒)として判定された。ショートプログラム(SP)との合計で283.21点を獲得し、最終順位を4位まで上げた。一方、金博洋は270.43点の9位だった。

金博洋は試合後のインタビューで羽生について、「彼の精神は本当に不思議だよ。普通の人なら3度目のオリンピックには出場せずに引退していると思う。でも、彼は出場しただけでなく、27歳で4回転アクセルという難しい技に挑戦しているんだ。こういう精神は本当に私たちが学ぶ価値のあるものだよ」と称賛した。

また、「前回のオリンピックでは私たちは共にメダルを取りに行ったけど、今回私たちが目指したのは自分(の限界)を突破すること。精神面での金メダルを獲得することだった。絶えず自分の限界を突破することが、まさにスポーツ精神であり、オリンピック精神なんだ」と語った。

羽生の4Aが成功しなかったことについては、「残念だよ、本当に。彼に3度目のオリンピックという舞台でこの技を完成させてほしかった。失敗してしまったけど、彼が自分を信じ続けて、挑戦を続けさえすれば、今後の試合の中で必ず成功できると信じているよ」と期待を込めて語った。

羽生同様に今後も競技を続けていくかと聞かれた金博洋は「もちろん続けていく。リンクの上で自分の精神を表現し続けて、より多くの人たちをウインタースポーツに参加させたい。たくさんの子どもたちにスケートをしてもらって、それが中国フィギュア界の未来の力になれば良いと思っている」と語った。(翻訳・編集/北田

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