CMGとアルゼンチン公共メディア担当国務長官室、協力協定に調印

CRI online    2022年2月8日(火) 9時50分

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CMGの慎海雄台長兼総編集長はアルゼンチンのバレリア・サペソチニ公共メディア担当国務長官秘書と共同で『CMGとアルゼンチン公共メディア担当国務長官室の協力協定』に調印しました。写真は北京冬季五輪。

アルゼンチンのフェルナンデス大統領の北京冬季五輪の開会式および関連イベントに出席に際し、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の慎海雄台長兼総編集長は、アルゼンチンのバレリア・サペソチニ公共メディア担当国務長官秘書と共同で『CMGとアルゼンチン公共メディア担当国務長官室の協力協定』に調印しました。

2022年は中国とアルゼンチンの国交樹立50周年であり、両国の友好協力年でもあります。両国元首の合意を実行し、両国の人的・文化的交流協力を深めるため、双方は平等、互恵、友好協議の原則に基づき、番組内容、メディア技術、人的交流、通信産業などの面での協力を推進します。また、両国の友好協力年における協力プランを積極的に実行し、両国の交流と信頼をさらに深め、中国とアルゼンチンの包括的戦略パートナーシップの新章を推し進めます。

アルゼンチン公共メディア担当国務長官室は、同国政府の公共メディアに関する最高管理機関であり、アルゼンチン国営放送テレビ、アルゼンチン国営通信社、アルゼンチン国営公共コンテンツ会社などのメディアを管轄しています。(提供/CRI

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