北京五輪の開会式に韓国からは「起源はこちら」、日本からは「すごすぎる」の声―中国検索サイト

Record China    2022年2月6日(日) 16時0分

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中国の大手検索/情報サイトの百度は5日、4日夜に行われた北京冬季五輪大会の開会式(写真)に対する、外国人による論評を紹介する文章を発表した。

中国の大手検索/情報サイトの百度は5日、4日夜に行われた北京冬季五輪大会の開会式に対する、外国人による論評を紹介する文章を発表した。韓国からはいつものように「われわれが発展させたものだ」との声があり、一方で日本人の間にはレベルの高さを称賛する一方で「東京五輪の開会式がお粗末すぎて恥ずかしい」といった声が目立つとした。

文章が紹介した欧米系と思われる外国人の書き込みは、開会式における光の使い方を称賛したり、科学技術によって雪と氷の美しさを引き出したと絶賛するものだった。また、北京五輪に出場するドイツやスイス、カナダの選手も開会式を称賛した。

文章は開会式について「好む人も嫌いな人もいるのは当然」とした上で、「韓国のネットユーザーからはいつもの決まり文句で、われわれが発展させたものを盗んだものであり、他国の文化だと主張する不協和音を奏でる投稿も寄せられた」と紹介し、「これらの嫉妬の言葉は、取り上げるに値しない」と酷評した。

文章は次に、日本人からは、21年に開催された東京夏季五輪大会の開会式が北京大会と比べてお粗末すぎて恥ずかしいとの声が多く寄せられたと紹介した。

五輪開会式の執行責任者だった振付演出家のMIKIKO氏が20年5月に突然解任されたことで「幻の開会式」となった同氏のプランについて、「素晴らしかったはず」「本当に残念だ」とする意見も寄せられたという。

また、日本人からは、「始まって10分が経過しただけで、すでに東京五輪に勝っていた。集団舞踊と映像のシナジーは圧倒的で素晴らしい。(08年の北京夏季五輪大会の開会式と合わせて)2回責任者となった張芸謀の名に恥じない出来栄え」などと、北京五輪開会式のすばらしさを素直に評価する声もあったという。

文章はさらに、日本人の中には開会式の冒頭部分で二十四節気のカウントダウンが取り入れられていることに気づき「中国の味わいがある。すばらしい」などと、中国文化を極めてよく理解する人がいたと紹介した。

文章は「日本人の心には、強者に対するリスペクトが根底から刻み込まれている。われわれは優れたところを見せてこそ、日本人に本当に尊敬される」と論じた。(翻訳・編集/如月隼人

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