佐川眞人氏が「工学界のノーベル賞受賞」、韓国メディアも詳細に報道

Record Korea    2022年2月7日(月) 7時0分

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3日、韓国・朝鮮日報は、大同特殊鋼の佐川眞人顧問がエリザベス女王工学賞を受賞したことを「現代文明の情報と動力を作り出した日本人科学者が『工学界のノーベル賞』を受賞した」と伝えた。資料写真。

2022年2月3日、韓国朝鮮日報は、大同特殊鋼の佐川眞人顧問がエリザベス女王工学賞を受賞したことを「現代文明の情報と動力を作り出した日本人科学者が『工学界のノーベル賞』を受賞した」と伝えた。

佐川氏は最高性能の永久磁石「ネオジム磁石」の開発に成功した功労で、エリザベス女王工学賞を受賞した。記事は同賞について「工学分野のノーベル賞を作ろうという趣旨で、エリザベス女王即位60周年を記念し、2012年に設立された」と説明。ネオジム磁石については「自動車、パソコンのハードディスク、携帯電話、MRIなど日常のあらゆる所に用いられており、最近は風力発電、電気自動車など環境に配慮したエネルギー技術を実現する基幹材料となっている」と伝えているほか、佐川氏の経歴も詳しく紹介している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「おめでとうございます」「正直、うらやましいな」「日本の基礎科学技術はすばらしいね」「ネオジムの開発者は日本人だったのか。日本の政治はひどいものだが、科学技術はやはり世界のトップだね」「日本は金銭にこだわらず黙々と学問に精進する学者が多いからだろうな」など、受賞を祝うコメントが多数寄せられている。

また、「韓国も自然科学系列にもっと投資すべきだ」「韓国企業には基幹技術もないのが現実だ。毎年、巨額のロイヤルティーを支払っている。入試のための勉強をすればするほど、創意性とは距離が遠くなる」「見習うべきことは認めて手本とすべきだ。悪口を並べるばかりでは、韓国の科学技術はいつまでも足踏み状態を抜け出せない。日本がどうやって偉大な業績を達成したのかベンチマーキングすれば、韓国からもノーベル賞受賞者が出るだろうに」など、韓国の現状を憂うコメントも殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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