”危機”の与党韓国大統領候補、ひざまずき涙で支持訴え=韓国ネットには賛否「感動」「でも監獄行き」

Record Korea    2022年1月26日(水) 9時20分

拡大

24日、韓国・ニュース1は、韓国大統領選を目前に控え、与党「共に民主党」は危機感に包まれており、李在明候補が謝罪と涙で支持を訴えたと伝えた。写真は李在明候補のFacebookアカウントより。

2022年1月24日、韓国・ニュース1は、韓国大統領選を目前に控え、与党「共に民主党」は危機感に包まれており、李在明(イ・ジェミョン)候補が謝罪と涙で支持を訴えたと伝えた。

李候補は同日、地元・京畿道を訪問。会見場で同行した同党議員らと共に国民に向けてクンジョル(ひざまずいて手を地面に付ける最も丁寧なお辞儀)をし、「与党として、努力のかいなく国民の期待に及ばなかったのは明白な事実」「力不足について謝罪します」と述べた。

また、城南市の上大院市場を訪れた際は「ここは李在明とその家族が生計を立てていた場所。ここまで来ることはできたが、心の傷はとても多い」と幼少期を回想し涙を浮べた。また、「私が脱出したよどみの中で、挫折し、苦しみ、絶望している人たちのために公正な世の中をつくることこそ、私が政治をする理由」だと訴えた。

世論調査会社リアルメーターの調べによると、現在の大統領候補の支持率は、最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソギョル)候補が42.0%と最も高く、李候補は36.8%で40%台に届かなかった。尹候補の支持率は前回調査より1.4ポイント上がり、上昇気流に乗っているが、李候補は0.1ポイントの上昇にとどまった。

共に民主党内でも、「李候補の不振が続けば、旧正月(今年は2月1日)連休後に、尹候補との格差がさらに広がる」「野党候補の一本化論が現実のものとなれば、勝利は厳しい」と懸念する声が上がっているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「真実の訴えに涙が出た」「感動的な演説だった」「国民は李在明候補の能力を認めています。頑張って」「最後まで真心をもって接すれば、背を向けた国民の心も戻ってくるはず」など、李氏支持のコメントが寄せられている。

一方で、「どんなにお辞儀しようと、監獄行きは免れない」「反省してクンジョルして泣いて謝罪などせず、候補を辞退すべき」「罪を犯したら罰を受けないと。クンジョルくらいで解決できるなら法律は必要ないよね」「両親が苦労して育ててくれたのに、前科4犯。あちこちで暴言を吐き、実兄を精神病院に強制入院させようとしたのか。これ以上、親不孝を重ねないためにも、候補を辞退すべきでは」などの厳しい声も多数上がっている。(翻訳・編集/麻江)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携