サウジで”特別待遇”受けた文大統領、「韓国の原発は最高」とアピール=韓国ネット「コメディーだ」

Record Korea    2022年1月19日(水) 17時20分

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18日、韓国・マネートゥデイによると、アラブ首長国連邦歴訪を終えた韓国の文在寅大統領が18日、2番目の歴訪国であるサウジアラビアの首都リヤドに到着した。写真は韓国大統領府twitterアカウントより。

2022年1月18日、韓国・マネートゥデイなどによると、アラブ首長国連邦(UAE)歴訪を終えた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が18日(現地時間)、2番目の歴訪国であるサウジアラビアの首都リヤドに到着した。

空港にはムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が出向き、文大統領夫妻を出迎えたという。

韓国大統領府報道官は、皇太子が海外の首脳を出迎えるために空港を訪れることは「非常に特別なこと」だとし、「韓国とサウジアラビアの関係の重要性を反映したものだとサウジアラビア王室関係者が明かした」と説明した。

その後に行なわれた会談で文大統領は「韓国の原発技術は世界最高レベル」だと説明し、「サウジアラビアの原発事業の最適なパートナーになれると確信している」と強調した。

また、UAEで4兆ウォン(約3850億円)台の兵器輸出契約を締結したことに続き、世界1位の兵器輸入国であるサウジアラビアでも韓国の兵器の優秀性をアピール。「兵器システムの単純な輸出にとどまらず、技術移転をしてサウジアラビア内での現地生産が可能になるよう最大限協力する」との考えも示した。

経済関係者との会談では、「両国政府は企業の協力を惜しみなく支援する」と約束したという。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「これこそが国の品格。世界が現在の韓国をどう見ているかが分かる」「国格が上がったことに拍手!」「最後まで最善を尽くす大統領。誇らしい」「文大統領は外交の天才だ」などサウジアラビアの歓迎ぶりを喜ぶ声が多数寄せられている。

一方で「韓国内では原発を廃棄処分にしているのに、海外では熱心に営業?」「世界最高の原発をなぜ韓国では使わないのか。コメディーを見ているようだ」「国がコロナで大変なときに海外旅行?。情けない人だ」など文大統領の言動に不満を示す声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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