訪日した中国人女性、「トイレにアレがない!」と大慌て=「追い込まれた私は仕方なく…」―中国ネット

配信日時:2014年5月29日(木) 3時50分
訪日した中国人女性、「トイレにアレがない!」と大慌て=「追い込まれた私は仕方なく…」―中国ネット
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27日、中国のインターネット上に、日本旅行に訪れた中国人がつづったブログが掲載された。資料写真。
2014年5月27日、中国のインターネット上に、日本旅行に訪れた中国人がつづったブログが掲載された。以下はその内容。

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仕事の関係で、私はよく国内の空港や駅を利用するが、今回の日本旅行では公共の場所での優れたサービス・行き届いた設備が印象に残った。あちこちに「人民のためのサービス」とうたっておきながら、サービス意識が欠落したどこかの国のものとの差は歴然だった。

空港に降り立ったその瞬間から、日本の繊細さと周到さを感じられる。空港はそれほど大きくはないが、さまざまな設備がそろっている。医務室やベビールーム、祈祷室まである。空港職員はみんな親切だ。言葉は通じないが、笑顔とお辞儀でサービス意識が伝わってくる。日本へ入国する際には、入国カードを記入するだけでなく、指紋や網膜も撮影される。これにより、重複や偽造を防ぐそうだ。もし日本で悪さをしたり、不法滞在したりすれば、これらと共にすべて記録される。

東京駅は完全に現代化されている。内部にはさまざまな店が軒を連ね、駅の中がまるで1つの都市であるかのようだ。ここでは、ある失敗を犯してしまった。トイレに入って用を足した後、どこを探しても水を流すレバーが見つからない。半ばパニックになりつつ探し、ようやく手の形をしたマークを見つけて押してみるも、何の反応もない。外にはすでに長い列ができていた。追い込まれた私はしかたなく個室から出て、近くにいた日本人の女の子に身振り手振りで事情を伝えた。彼女はすぐに状況を理解すると、個室に入りマークに向かって手をかざした。なんだ、これはセンサーだったのか。私は頭を下げてお礼を言ったが、とても恥ずかしい思いをした。

日本のトイレはとても清潔で、障害者や老人のための手すりや子連れの母親のためのおむつの交換台などの設備もある。このような小さなところからわかるのは、日本人は利用者が考えること、感じること、行うこと、あらゆることを想定しているということだ。このような点は、私たちも見習う価値があるだろう。(翻訳・編集/TK)
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