ハリウッド進出の名残、女優ファン・ビンビン出演作が8年越しの公開で「隔世の感」

anomado    2022年1月17日(月) 14時0分

拡大

女優ファン・ビンビンが出演する「The King's Daughter」が今月21日から全米公開されるが、完成から8年を経たほか、2018年の巨額脱税騒動もあり、隔世の感を禁じ得ないと報じられている。

中国の女優ファン・ビンビン范冰冰)が出演する米映画「The King's Daughter」が今月21日から全米公開されるが、完成から8年を経たほか、その間には2018年の巨額脱税騒動もあり、隔世の感を禁じ得ないと報じられている。

米小説家ヴォンダ・N・マッキンタイアの「太陽の王と月の妖獣」(原題:The Moon and the Sun)を映画化する同作は、ルイ14世の時代を舞台にした歴史ファンタジー作品。ピアース・ブロスナンがルイ14世を演じ、中国からファン・ビンビンが出演して海の妖獣こと人魚を演じている。

撮影が行われた12~13年当時、ファン・ビンビンは「アイアンマン3」(中国版)、「X-MEN:フューチャー&パスト」と次々に米映画に出演。ハリウッド進出を積極的に進めていた。「The King's Daughter」は14年に完成、15年に公開予定が報じられるも延期となり、8年越しでの公開となる。18年にはファン・ビンビンが巨額脱税騒動で世間を騒がせ、現在も女優としての仕事復帰には至っていないが、台湾メディアではこの公開情報について、すでに隔世の感があり、興行的にも成功は期待できず、ファン・ビンビンの出演シーンがどれほど残っているかも不明だと報じている。

なお、ファン・ビンビンが出演したもう一つのハリウッド映画「355」は、今月初めから全米で公開中。世界から女性エージェント5人が集結し、国際テロ組織に立ち向かうスパイ・アクション映画で、ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、ダイアン・クルーガーと共演している。同作は脱税騒動後、影響により降板することなく当初の予定どおり出演した作品となる。

ファン・ビンビンは中国で長く封殺状態にあり、「355」の中国大陸での公開は見込めないが、香港では今月20日から上映予定となっている。(Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携