韓国大統領候補の不正を暴露し死亡した男性、監視カメラ映像に不可解な点?=ネット「ミステリー映画」

Record Korea    2022年1月14日(金) 16時20分

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14日、韓国・イーデイリーによると、韓国大統領候補、李在明氏の「弁護士費用肩代わり疑惑」の第一情報提供者が遺体で発見された中、専門家が「こんなに早く検死結果が出るのはおかしい」と指摘した。

2022年1月14日、韓国・イーデイリーによると、韓国与党「共に民主党」の大統領候補、李在明(イ・ジェミョン)氏の「弁護士費用肩代わり疑惑」の第一情報提供者が遺体で発見され波紋を呼ぶ中、ある専門家が「こんなにも早く検死結果が出るのはおかしい」と疑問を提起し注目を集めている。

第一情報提供者の50代男性イさんは11日午後8時40分ごろ、ソウル市陽川区にあるモーテルで死亡した状態で発見された。ソウル警察庁は13日、「死因は大動脈の解離および破裂で、外傷は見つからなかった。モーテル内部の監視カメラには8日午前10時45分にイさんが客室に入る姿が映っており、それ以降に(イさんの客室に)出入りした人はいない」などと発表した。

記事によると、イ・スジョン京畿大犯罪心理学教授は13日に出演したラジオ番組で、イさんの死について「自殺の可能性は低いが、他殺の痕跡が不明瞭なのも確か」と説明した。その上で「警察庁は(イさんの検死結果として)大動脈解離と発表した」とし、「原因として外傷や薬物も考えられるため、血液検査や薬物検査など精密な検査の結果が出るまで結論は出せないものだが、なぜあらかじめ決まっていたかのように結論を出し、発表したのか疑問が残る」と指摘した。

また監視カメラの映像についても「(イさんが宿泊していたモーテルの)客室には窓があるため、そこから何者かが侵入した可能性についても調査するべき」「イさんは部屋に入る際にドアをきっちり閉めているが、約2秒後に再びドアが開閉し、さらにその約1秒後にもドアが開閉している」などと指摘した。

さらにイさんが何者かに自殺を強要された可能性にも言及し、「検死結果に遺族は納得していない。もっと誠意ある調査をしてほしい」と訴えたという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「李候補の秘密を暴露した人は自殺させられるのか?」「ミステリー映画のよう」「私もドアが何度も開閉するのに違和感を覚えた。遺族のためにも精密検査をしてほしい」「確かに、こんなに早く検死結果が出るのは疑わしい」「恐ろしい。李候補が大統領になったらこの国はどうなってしまうのか」などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本

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